
Q,ルナテラス若草店の上手な使い方を教えてください。
ルナテラス若草店は、出店したその日に売上をつくるだけの場所ではありません。
SNSで知ってもらい、実際に会って信頼を深め、ファンになってもらう。そして、そのファンが新しいお客様を連れてきてくれる。
さらに、本格的なサービスを受けたい方には、自店もしくはルナテラス1号店(文化ストリート3階)へご案内する。
この流れをつくるための「出会いの入口」が、ルナテラス若草店です。
ステップ1 SNSで信頼関係をつくる
出店日だけ告知するのではなく、普段からInstagramやFacebook、LINEなどを使って、自分の活動や人柄を知ってもらいましょう。
発信する内容は、商品やサービスの宣伝だけではありません。
・どのような想いで活動しているのか
・どんな人の悩みを解決したいのか
・実際にどのような変化があったのか
・普段どんなことを大切にしているのか
このような発信を続けることで、まだ会ったことがない人にも少しずつ安心感が生まれます。
お客様は、サービスの内容だけではなく、「この人に会ってみたい」と思って来店します。
ステップ2 事前告知で来店のきっかけをつくる
出店日が決まったら、早めに告知を始めましょう。
「○月○日にルナテラス若草店へ出店します」
と伝えるだけではなく、
・どんな体験ができるのか
・どんな人におすすめなのか
・体験するとどうなれるのか
・料金はいくらなのか
・予約は必要なのか
まで分かりやすく伝えることが大切です。
一度だけではなく、出店日の1週間前、3日前、前日、当日など、何度か発信しましょう。
お客様は、一度の投稿ですぐに行動するとは限りません。
繰り返し目にすることで、少しずつ興味が高まり、来店につながります。
ステップ3 若草店で直接会い、ファンになってもらう
若草店では、商品やサービスを売ることだけを目的にしないようにしましょう。
まずは、お客様と会話をして、自分のことを知ってもらうことが大切です。
「この人なら安心できる」
「また話を聞いてみたい」
「この人を応援したい」
と思ってもらえれば、その日の売上以上に大きな価値が生まれます。
500円、1,000円、15分体験など、初めての方でも参加しやすいメニューを用意し、サービスを知ってもらう入口をつくりましょう。
若草店の役割は、高額な商品をいきなり販売することではありません。
まずは気軽に体験してもらい、自分やサービスを好きになってもらう場所です。
ステップ4 お客様から「応援してくれるファン」になってもらう
サービスを気に入ってもらえたら、その方との関係を一度きりで終わらせないことが大切です。
Instagramをフォローしてもらう、LINEに登録してもらう、次回の出店日を伝えるなど、次につながる接点をつくりましょう。
そして、満足してくれた方には、無理のない範囲で応援をお願いしてみましょう。
・SNSで感想を投稿してもらう
・友人に紹介してもらう
・次回は知人と一緒に来てもらう
・チラシを渡してもらう
・イベント情報をシェアしてもらう
単なるお客様ではなく、自分の活動を応援し、周りの人に伝えてくれるファンが増えることで、集客は少しずつ楽になっていきます。
ステップ5 ファンが新しいファンを連れてくる流れをつくる
一人のお客様がサービスを気に入り、友人を連れてくる。
その友人もファンになり、また別の人を連れてくる。
この連鎖が生まれると、広告だけに頼らなくてもお客様が増えていきます。
そのためには、紹介してくれた方への感謝を忘れないことが大切です。
紹介特典やペア体験、友達と参加できる企画なども効果的です。
「誰かに教えたくなるサービス」
「大切な人を連れてきたくなる場所」
を目指しましょう。
本格的なサービスはルナテラス1号店へ
若草店で興味を持ってもらい、もっと詳しく相談したい、ゆっくり施術を受けたい、本格的に学びたいと思ってもらえたら、ルナテラス1号店へご案内します。
若草店では、気軽に参加できる体験メニューを提供する。
1号店(個室店)では、時間をかけた施術、講座、カウンセリング、継続コースなど、より本格的なメニューを提供する。
このように、若草店と1号店の役割を分けて考えましょう。
若草店の役割
・初めての人と出会う
・気軽に体験してもらう
・自分を知ってもらう
・ファンになってもらう
・次回予約や1号店につなげる
1号店(3階)の役割
・落ち着いた環境でサービスを提供する
・時間をかけた施術や相談を行う
・講座や継続コースを提供する
・本格的なメニューを販売する
・お客様との関係をさらに深める
目指すのは、一日だけの売上ではありません
若草店に出店して、その日の売上が少なかったとしても、失敗ではありません。
SNSをフォローしてくれた人が増えた。
次回の予約が入った。
友人に紹介してもらえた。
1号店の本格メニューにつながった。
このような結果も、すべて若草店を利用した成果です。
若草店で出会い、ファンになってもらい、ファンが新しいファンを連れてくる。
そして、より本格的なサービスを1号店で提供する。
この流れを意識して、ルナテラス若草店を自分のビジネスを育てる場所として活用していきましょう。
流れを一言で表すなら、次のようになります。
SNSで信頼をつくる
↓
事前告知で来店してもらう
↓
若草店で直接会い、ファンになってもらう
↓
口コミや紹介に協力してもらう
↓
ファンが新しいファンを連れてくる
↓
次の(1号店)本格メニューにつなげる
ルナテラス若草店の上手な使い方Q&A
Q1.月にどれくらい出店するのが理想ですか?
月に2回~3回くらいがおすすめです。
1回だけでは、SNSで見た人が予定を合わせられなかったり、興味を持っても来店までつながらなかったりすることがあります。
月に2回~3回出店することで、
「今回は行けなかったけれど、次回は行ってみよう」
という方にも来てもらいやすくなります。
同じ曜日や時間帯に定期的に出店すると、お客様にも覚えてもらいやすくなります。
ルナテラス1号店と合わせて月に2回~3回でも大丈夫です。
Q2.出店の告知は、いつから始めればいいですか?
出店日の1〜2週間前から始めるのがおすすめです。
出店直前に一度だけ告知しても、投稿を見てもらえなかったり、お客様の予定がすでに決まっていたりします。
1〜2週間かけて、
・どんなサービスなのか
・どんな人におすすめなのか
・体験するとどうなれるのか
・出店する人はどんな人なのか
を少しずつ伝えていきましょう。
単なる告知ではなく、サービスの必要性や魅力を知ってもらう「教育期間」として考えることが大切です。
Q3.告知は何回くらいした方がいいですか?
最低でも4〜5回程度がおすすめです。
例えば、
・2週間前 出店のお知らせ
・1週間前 サービス内容の紹介
・3日前 体験者の感想など
・前日 明日開催のお知らせ
・当日 店内の様子や空き状況
という流れで発信します。
同じ内容を何度も投稿するのではなく、少しずつ角度を変えて伝えましょう。
Q4.若草店では、どのようなメニューが向いていますか?
初めての人が気軽に体験できるメニューが向いています。
例えば、
・15分500円
・20分1,000円
・初回限定体験
・簡単な相談
・お試しワークショップ
などです。
若草店は、いきなり高額なサービスを販売する場所ではなく、まず自分やサービスを知ってもらう入口です。
本格的な施術や相談、講座などは、ルナテラス1号店につなげていきましょう。
Q5.出店当日にお客様が少なかったら、失敗ですか?
お客様が少なかったからといって、すぐに失敗と判断する必要はありません。
大切なのは、その日の売上だけではなく、
・SNSのフォロワーが増えた
・LINEに登録してもらえた
・次回予約につながった
・チラシを持ち帰ってもらえた
・サービスを知ってもらえた
という成果も確認することです。
出店を続けながら、告知方法やメニュー内容を少しずつ改善していきましょう。
Q6.当日の通行人だけを相手にしてもいいですか?
通行人への声かけも大切ですが、それだけに頼るのはおすすめしません。
若草店は人通りがありますが、通行人がその場ですぐにサービスを受けるとは限りません。
まずはSNSやLINEで事前に来店予定の方をつくり、そのうえで当日の通行人にも知ってもらう形が理想です。
「事前予約のお客様」と「偶然立ち寄ったお客様」の両方を意識しましょう。
Q7.お客様には、何をお願いすればいいですか?
サービスを気に入ってもらえたら、無理のない範囲で応援をお願いしましょう。
例えば、
・Instagramをフォローしてもらう
・LINEに登録してもらう
・感想を投稿してもらう
・友人に紹介してもらう
・次回は友人と一緒に来てもらう
などです。
お客様を一度きりの利用者で終わらせず、自分の活動を応援してくれるファンになってもらうことが大切です。
Q8.紹介を増やすには、どうすればいいですか?
お客様が誰かに紹介しやすい仕組みを用意しましょう。
例えば、
・紹介カードを渡す
・友達と一緒に使える体験メニューをつくる
・ペア参加特典を用意する
・次回出店日を伝える
・SNSでシェアしやすい画像を用意する
などです。
「良かったら紹介してください」と伝えるだけではなく、紹介するための道具や理由を用意することが大切です。
Q9.若草店から1号店へは、どのようにつなげればいいですか?
若草店で体験してもらった後に、もっと詳しく相談したい方や、本格的なサービスを受けたい方へ1号店のメニューを案内します。
若草店では、気軽な体験メニュー。
1号店では、
・時間をかけた施術
・個別相談
・本格的な講座
・継続コース
・高単価メニュー
を提供します。
若草店は出会いの入口、1号店は本格的なサービスを提供する場所として使い分けましょう。
Q10.出店前に準備しておくものはありますか?
次のものを準備しておくと安心です。
・店頭ポスター
・料金が分かるメニュー表
・予約方法が分かる案内
・InstagramやLINEのQRコード
・チラシやショップカード
・次回出店日の案内
・1号店の本格メニュー表
当日お客様に会って終わりではなく、次の予約や紹介につながる準備をしておきましょう。

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