延岡市|SNSでも話題!青い鳥居の「港神社」は全国的にも珍しく一見の価値あり!道がわかりにくいのでドライブレポートしました!

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こんにちは。ドライブ大好きヨーコです。このご時世、人出の多い場所に行くのは気がひけるので、できるだけへんぴな場所を探しては一人ドライブしています。都会と違って宮崎は自然豊かな場所ですので、有名でない場所でも素敵な心癒される場所は沢山あるので面白いです。

今回はTwitterで見かけたのをきっかけに港神社という場所に行ってきたのでレポートします。とてもわかりづらい場所にありますので、この記事に掲載した目印になるものを手掛かりに行ってみてください。

2020年末、「青い鳥居」のTwitter投稿が話題になりました

とある男性が宮崎にて青い鳥居の神社を見つけTwitterに投稿したところ、1.6万回もリツイートされるほどの反響を呼びました。

この方、西日本中心に神社仏閣巡りが趣味のようなのですが、青い鳥居を見たのは初めてのようです。当然、これを見た方々もびっくり!沢山の感想が寄せられました。

えぇ、延岡にこんな神社が?!地元ながら全然知りませんでした。笑 映えスポットってやつですね!

@hayahi0 さん

他の方も突っ込んでたけど、一瞬画像加工したのかと思えるほどの違和感。それはそれとして、異界の門ぽさが半端ない。隔世とか行けそう。

@ichiro_sakaki さん

著名な脳科学者である茂木健一郎先生まで反応。

こんな珍しい神社、せっかく宮崎県にあるのなら行かなきゃもったいない!神社仏閣巡りも好きな私は早速GO!しました。

「港神社」は延岡市から離れた東海町(とうみちょう)の先端にあります

港神社、実は地元観光協会のホームページにも、宮崎県神社紹介サイトにも載っていないほどの小さな神社です。そのため、場所を特定するまでがまず苦労しました…。が!ダメもとでGoogleマップで検索をしたところ、出てきたではないですか!さすが天下のGoogle!ありがとう。

早速延岡市に向かって出発!とりあえずは宮崎市から10号線(途中から388号線)に沿って北上したのち、「日豊リアスライン(国道388号線、北浦町に向かう道)」に右折し、さらにひたすらまっすぐ進みます。

しばらくすると「北川」という川を渡り、小さな市街地が見えてきます。それをさらに通過して左手に「いさりび弁当」の店が見えた交差点(川島町交差点)を右折して県道212号線へ入り、さらに直進。

↑左奥に見える黄色い屋根が「いさりび弁当」です。

県道212号線をしばらく進むと左手に旭化成東海工場が現れます。

ここをさらに通過します。海岸沿いをとにかくまっすぐです。人家もまばらになってきますが臆せず前進あるのみ。とにかくまっすぐ!右手に見える海の風景を楽しみながら進みましょう。

すると、こんな大きな建造物が右手に見えてきます。

これは延岡市の指定有形文化財に指定されている「常夜灯」。

航海安全祈願や港の位置を示すために江戸時代後期に建立されたと伝えられています。今でいう灯台みたいなものですね。地上部の高さが約5.6mもある大きな建造物で、横に建てられている説明を見ると地元の有力船問屋のほか、摂州(今の大阪市天王寺あたり)、芸州(今の広島県西部)、備前(今の岡山県東南部)などの関係者も出資して作ったそうです。東海は延岡藩・内藤家の繁栄を担っていた要所だったのですね。

ここまでくれば港神社はもうすぐ!

最後の数百メートルが勝負!注意深く進んでいけば「港神社」に到着です!

県道212号線をひたすら進むと上の写真のような場所に行きつきます。ここから少し上り坂になります。ゆっくりめで進んでください。

上って最初のカーブを過ぎたあたりで右手に窪地が見え、下の写真のような建設省設置の石碑が見えてきます。

そこからおよそ100メートルほど進んだ右手が港神社入り口です!下の写真のように窪地になっています。車は一台しか停められないほどの広さです。

写真左奥に小さく港神社が見えるのがわかりますか?神社にはこの窪地から下にある海岸まで下りて歩いていきます。

地元の人しか知らない岩地にそびえる「港神社」は不思議なオーラを放っていました

窪地に車を停めたら海岸まで下ります。多少急ですのでスニーカーで行かれることをお勧めします。下りたところから数百メートル先にあるので歩きましょう。

「港神社」は地元の方々に大切に守られている古い神社です

奉納された鳥居を見ると近年奉納されたものでした。きっと近隣住民の方々が代々大事に守ってこられたのでしょうね。石碑を見ると令和二年に大規模に補修されたようでした。

波が打ち寄せるすぐそば、岩場にある港神社は小さなお社が建つだけの素朴な神社ですが、とても厳かなオーラを感じます。

お社の脇には岩の間から自然に生えてきたと思われる菊の花。癒されます。

青い鳥居の「港神社」は東の方向を向き、龍神がついています

調べてみると、鳥居の色は方角を表しているらしいです。確かに港神社は海沿いだから東向きですね。また、陰陽思想も関係しており、東西南北と中央、それぞれに守り神がいるそうです。さらには各色、基本となる要素があり季節、時間にも対応しているそうです。これらをまとめると以下のようになります。

・北方角の鳥居→黒色、水、冬、夜(守り神:玄武・・・亀に蛇が巻き付いた形)
東方角の鳥居→青色、木、春、朝(守り神:青龍・・・青い長い舌を出した竜の形、足には3本の指)
・南方角の鳥居→赤色、火、夏、昼(守り神:朱雀・・・翼を広げた鳳凰の形)
・西方角の鳥居→白色、金、秋、夕方(守り神:白虎・・・細長い体をした白い虎の形)
・中央方角の鳥居→黄色、土、土用(守り神:麒麟・・・形は鹿、顔は龍、牛の尾、馬の蹄をもつ)
 ※土用は立夏、立秋、立冬、立春それぞれの直前にくる約18日間の期間。

風水においても全ての運気を上昇させる強力なパワーの持ち主と言われる龍がついている港神社。もしかしたら宮崎全体を守ってくれているパワースポットなのかもしれません。

「港神社」から見える風景はスピリチュアル感たっぷりで心洗われます

到着したのが午後4時前ということもあって、雲の合間からその日最後の光が降り注ぐ美しい光景に出会いました。しばらくただただ眺めてその不思議な神々しさを堪能。神聖な気持ちになりました。友人によると、こういう光は「天使のはしご」というんだそうです。なるほど、そんな風にも見えます。

帰ろうとしたら大きな作業船が港神社の脇を通り抜ける様子を目撃しました。海岸際にあるからこそ見られる風景ですよね。こんな風景、他にはなかなか見られないのではないでしょうか。

皆さんも日常から抜け出し、非日常的体験を求めて港神社までどうぞ!!

港神社

住所:宮崎県延岡市東海町

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この記事を書いたライター
yoko

好奇心旺盛なアラフィフ独身女子。美味しければ汚なシュランも大歓迎。誰もが自分らしく社会参加できる仕組み作りが夢。認定心理士資格を近日取得予定。

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